
※このデータベースに収録されている物質のリストであり、この法律にかかわる物質をすべて網羅したものではありません。
食品衛生法
化学物質にかかわる法律に戻る食品衛生法の概要
国民の健康の保護を図ることを目的に、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止する法律です。食品及び添加物、器具及び容器包装の基準や表示、検査などについて定めています。
食品添加物については、原則として使用したすべての添加物を物質名で表示することが義務づけられています。器具及び容器包装、おもちゃ(乳幼児が接触することによりその健康を損なう恐れがあるものとして指定されたもの)、洗浄剤(野菜、果実の洗浄を用途とするもの)についても、この法律に基づいて規格基準が定められています。
食品衛生法について
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概 要 | 厚生労働省「食品衛生法の改正について」 |
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食品添加物 | 厚生労働省「食品添加物」 |
表 示 | 消費者庁「食品表示企画」 |
残留農薬基準 | (公財)日本食品化学研究振興財団「残留農薬等基準」 厚生労働省「食品中の残留農薬等」 |
食品安全情報 | 厚生労働省「食品」 (一社)日本食品添加物協会「食品添加物Q&A」 |
規格基準 | 厚生労働省「食品、食品添加物等の規格基準-抄-」 厚生労働省「器具・容器包装、おもちゃ、洗浄剤に関する情報」 |
法 令 | 法律(e-Gov法令検索) |
所管官庁 |
厚生労働省 消費者庁 |

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